【ブンデスリーガ】ハイデンハイム 0-2 マインツ(日本時間5月16日/フォイト・アレーナ)
マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、出足の鋭いボール奪取から華麗なヒールパスでファンを沸かせた。
マインツは日本時間5月16日、ブンデスリーガ最終節でハイデンハイムと対戦。佐野はボランチとしてスタメン出場すると、16分にチャンスを作り出す。
右サイドから相手陣内に攻め込むと、ボックス内は混戦となる。MFヤン・シェップナーがヘディングでクリアしたボールに素早く反応した佐野は、FWブドゥ・ジヴジヴァーゼよりも一歩先にボールに触れた。ユニフォームを引っ張られた状態ながらもボールをキープすると、ジヴジヴァーゼが足を出したタイミングでヒールパスを選択した。これが味方のシュートを呼び込んだ。
惜しくもゴールとはならなかったが、ABEMAで解説を務めた林陵平氏は「海舟の回収する準備だったり、奪った後にヒールで味方につけたり。慣れたもんですよね。守備だけではなく、奪ったところから出ていくことを意識的にやっている」と佐野のプレーを絶賛した。また、ABEMAのコメント欄でも「上手すぎる」「ナイスヒール」「オシャレやな」「よく見えてる」「ボールへの反応が早い」「さすがの回収力」と大絶賛の声が並んだ。
この日も佐野はフル出場しチームの勝利に貢献。ブンデスリーガでは全34試合にフル出場するなど鉄人っぷりを発揮した。(ABEMA/ブンデスリーガ)

