【ブンデスリーガ】フランクフルト 2-2 シュトゥットガルト(日本時間5月16日/ドイチェ・バンク・パルク)
【映像】堂安律、巧みな駆け引き→“緩急ドリブル”を仕掛ける瞬間
フランクフルトMF堂安律が、巧みな駆け引きで相手DFの警告を誘発した。カットインを警戒させてからの縦突破で逆を突き、解説者が「緩急のつけ方が上手い」と絶賛した。
日本時間5月16日に行われたブンデスリーガ最終節で、フランクフルトはホームでシュトゥットガルトと対戦。堂安は[4-1-4-1]の右ウイングで先発出場した。
右サイドでカットインと縦突破を巧みに使い分けながらチャンスをうかがっていた日本代表MFは、0-2で迎えた63分、絶妙な駆け引きで相手DFのイエローカードを誘発する。
自陣からの素早い攻撃で右サイドの堂安にボールが渡ると、3バックの一角で出場していたシュトゥットガルトDFマクシミリアン・ミッテルシュテットとボックス手前で1対1の局面に。
堂安は左足アウトサイドでボールをさらしながらカットインを匂わせると、次の瞬間にインサイドへ持ち替えて縦方向へ加速。逆を突かれたドイツ代表DFはたまらず足を出し、ファウルでプレーを止めた。主審はミッテルシュテットにイエローカードを提示している。
この場面について、解説の松原良香氏は「何回かカットインしていたところから、今度はオープンに持って縦(突破)ですから。緩急のつけ方が上手かったですね」とコメント。堂安の試合を通した駆け引きの巧みさを高く評価していた。
試合はフランクフルトが後半に2点差を追いつき、2-2のドローで終了。しかし、最終順位は8位となり、来季の欧州カップ戦出場権獲得には届かなかった。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
