ヴォルフスブルクに所属するFWの塩貝健人が、最も参考にする日本人FWを明かした。
5月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー発表を前に、ドイツ・ブンデスリーガで活躍する塩貝の独占インタビューを放送した。
今冬の移籍市場で、オランダのNECナイメヘン(オランダ)からドイツのヴォルフスブルクへとステップアップした塩貝。さらなる成長のために参考にしているのが、元日本代表FWの岡崎慎司氏だ。
ドイツではシュトゥットガルト、マインツなどで活躍し、通算37得点を挙げると、レスター・シティではプレミアリーグ優勝に貢献。数々の結果を残してきた岡崎氏。塩貝は、豊富な運動量とワンタッチでゴールを量産するプレースタイルに「タイプ的には似ている。日本人っていうこともあって、一番理想としているフォワード」とシンパシーを感じているという。
過去にコミュニケーションを取る機会があったようで「クロスの入り方について話を聞いた。僕がボールを触りたいポジション、スペースを空けておく。最初は相手の視界の前に入りすぎていたが、一回後ろに消えてそこから前に走って。そういう駆け引きはすごくいい勉強になった」と岡崎氏からの教えが今に生きているようだ。
日本代表にはポストプレーに秀でる上田綺世、ヘディングが強い小川航基など様々なスタイルの選手がいる。塩貝は「裏に走って、タイミングよくクロスに入っていって、最後にワンタッチ触るだけのようなゴールが多い。走力を武器にしているので、誰にも負けたくない」と力強く語った。
ゴール前での一瞬の駆け引き。その質を高め続けることが、塩貝健人の進化を支えている。(ABEMAスポーツタイム)




