序盤から長短のパスを使い分けて攻撃のリズムを生み出すと、1-0でリードして迎えた56分には守備でも圧巻の対応を見せる。
千葉MF姫野誠がドリブルで自陣からカウンターを狙うと、柴崎は背走しながら17歳MFを追走。姫野のファーストタッチで振り切られかけたものの、一定の距離を保ったまま対応し、
ハーフウェーライン付近でスライディングタックルを仕掛けた。
両者ともトップスピードの状況でタックルを成功させるのは難しいが、柴崎はピンポイントで右足をボールに当ててドリブルを阻止。その直後に姫野の足にも接触し、相手選手は倒れ込んだものの、判定はノーファウル。見事にボールを奪い切った。
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