「国際指名手配犯・見立真一とは中学の同級生」タイから強制送還された特殊詐欺のリーダーとされる男の卒アル写真を公開

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2人の現在の関係は…見立容疑者と”内輪揉め”か

 取材を進めると、山口被告がタイへ移ったのは「見立容疑者と喧嘩をして、カンボジアにいられなくなった」という内輪揉めが原因であったことが発覚。この証言と符号するような2人とみられる男が収まった一枚の“疑惑の集合写真”に注目した。森の中で、複数の家族がバーベキューを楽しむ光景を捉えたその写真には、左奥に見立容疑者に似た男、中央に山口被告とみられる人物が共に写り込んでいた。取材班がカンボジアの首都プノンペンから車で約3時間かかるリゾート施設を訪ねると、写真のものと全く同じ形状をした、ピンク色のプラスチック製の椅子や丸テーブルが並ぶ広場を発見。施設のスタッフからも「確かにこの場所で撮影された」という決定的な証言を得ることができた。中学時代からの旧友で、ともに関東連合のメンバーだった2人の男がカンボジアで合流、この地で繋がっていた可能性が見えてきた。ただこの写真についてネット上では、見立真一容疑者ではないという否定的な声も上がっている。

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