「脅迫行為で学生の自由な活動や安全が脅かされること、あってはならない」東大五月祭中止について文科大臣「大変残念」

速報,会見
松本大臣
【映像】東大五月祭中止の呼びかけに帰る客ら(実際の様子)
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 松本洋平文部科学大臣の19日の記者会見で、東京大学の学園祭「五月祭」の中止についての質問が出た。

【映像】東大五月祭中止の呼びかけに帰る客ら(実際の様子)

 記者が「5月16日に東京大学の学園祭『五月祭』で参政党の神谷代表の講演をめぐり爆破予告があり、すべての企画が中止になりました。学生にとって貴重な機会が奪われたことになり、言論の自由を脅かすとも受け止められている。この事案についての大臣の受け止めを」と質問。

 松本大臣は「まずですね、いかなる理由があろうとも爆破予告などの脅迫行為によりまして、大学における学生の自由な活動や安全が脅かされること、これは決してあってはならないことであると考えています。今回、学生にとって貴重な機会であります学園祭という場が、脅迫行為によって16日午後の全企画が中止せざるを得ない事態となってしまい、楽しみにしていた学生や来場を予定していた皆さんのお気持ちを思うと、私としましても大変残念に感じていたところであります」と答えた。

 続けて「なお、大学の学園祭などにおける個別の催しの実施ですとか安全対策については、各大学において適切に判断をすべき事柄です。各大学において警察などの関係機関とも連携をしつつ、十分な安全管理に努めていただきたいと思っておりますし、文部科学省としても必要な助言を行ってまいりたい」と述べた。(ABEMA NEWS)

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