将棋の団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」に出場する「サウスゴッツ大阪」のチーム動画が公開され、盤上の厳しい表情からは想像もつかないような棋士たちの姿がファンの間で話題を呼んだ。
今回のチーム動画は、将棋のまちである大阪府高槻市でのロケとなった。動画の冒頭、サウスゴッツ大阪で監督を務めるの畠山鎮八段(56)が「前回予選リーグで負け越したため、体力が必要だ」と熱弁を振るい、斎藤慎太郎八段(33)や山下数毅四段(17)らメンバー全員がジャージ姿で集結。「頭脳ではなく肉体的に自分を追い込んでいきたい」と意気込むメンバーたちだったが、待ち受けていたのは予想以上の過酷なトレーニングだった。
彼らが挑戦したのは、高槻市で親しまれているご当地の「もてきん体操」だ。「音楽に合わせて簡単に踊れる」という触れ込みで始まったものの、実際には“かかと落とし”や“ランジ”といった足腰を深く沈める本格的な動きが次々と要求され、開始早々から全員の動きが怪しくなっていく。
「いや無理です。無理です」「全てが難しいです…」
