沖縄県辺野古沖で船が転覆し高校生を含む2人が死亡した事故で国土交通省などが、死亡した船長を海上運送法違反の容疑で刑事告発しました。
午後2時ごろ沖縄総合事務局の職員らが、沖縄市にある中城海上保安部を訪れ告発書を提出しました。
国交省などによりますと死亡した金井創船長(71)について、2023年以降、同志社国際高校から依頼文を受け取り、2025年を除く3年間であわせて6回にわたり同志社国際の生徒や教員を船に乗せていたことが確認されたということです。いずれの年も学校から謝礼を受け取っていました。
国交省などは、これらの船の運航が必要な事業登録を受けずに行われたとして、海上運送法違反にあたると判断したということです。
一方、京都府の西脇隆俊知事はきょうの会見で同志社国際高校に対する助成金の減額を検討していることを明らかにしました。(ANNニュース)
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