首の刺し傷が致命傷 防御創も…遺体発見の約1週間前に死亡か 母娘死亡 殺人事件で捜査

首の刺し傷が致命傷 防御創も…遺体発見の約1週間前に死亡か 母娘死亡 殺人事件で捜査
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80人態勢の捜査本部
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兵庫県たつの市の住宅で、母親の田中澄惠さん(74)と娘の千尋さん(52)の遺体が見つかった事件。警察は、殺人事件と断定し、80人態勢の捜査本部を立ち上げました。

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千尋さんを知る人
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千尋さんを知る人
「きつい仕事をしていたみたいで、『体力的にはきついのよ』みたいなことは言っていた。あまり笑わないような方だったのかな。時々、ニコっとする」

遺体発見から4日目。事件の詳細が少しずつ見えてきました。

荒井理咲子アナウンサー
「司法解剖の結果、澄惠さんの死因は失血死、千尋さんの死因は出血性ショックでした。どちらも首の刺し傷が出血の原因で、澄惠さんの傷は動脈に達していました。2人ともに防御創があったということです」

2人が亡くなったのは、13日ごろだったこともわかりました。遺体が発見されたのは19日でした。

警察
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警察によりますと、最後に2人の生存が確認できているのは、13日の夕方です。千尋さんが外出先から帰宅。その時間帯に、千尋さんと澄惠さんが電話で話をしていたということです。

警察は、千尋さんが帰宅した後、訪ねてきた何者かに2人が殺害されたとみて調べています。

現場
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また、現場から凶器は見つかっておらず、警察は、犯人の逃走経路とともに捜査しています。

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