リヴァプールに所属するなでしこジャパンのDF清水梨紗が、右ヒザ前十字靭帯断裂の大怪我を負った際に、自身を支えてくれたチームメイトとの友情を明かした。
ABEMAが『なでしこジャパン清水梨紗 ~涙の告白~ 復活までの409日間』を公開。タレントの中川絵美里さんがイギリスを訪れ、清水に独占インタビューを行った。
なでしこジャパンで不動の右サイドバックを務める清水。2024年に行われたパリオリンピックでも代表メンバーに名を連ねたが、初戦のスペイン戦で右ヒザ前十字靭帯断裂の大怪我を負った。
ピッチに倒れ込んだ瞬間について清水は「前十字靭帯を切ったことはなかったですが、わかりました。『あ〜もう切れたんだな』って。音もブチっという感じ。痛みはあまりなくて、聞いていた通りの前十字靭帯だなという感覚でした」と振り返った。
清水はオリンピック中にチームを離脱して手術を実施。ここから長く険しいリハビリの日々が始まる。「痛い時期がだいぶ長くて、正直にいうと(術後1年以上となる)復帰直前まで。サッカーもう一回できるのかなと考えることが多かった。サッカー選手であることを忘れる時期はあった」と、苦しいリハビリ生活での不安を明かした。
そんな清水を支えたのが日テレ・ベレーザ時代から苦楽を共にしてきた長谷川唯の存在だった。「唯の存在は大きかった。サッカーの話をよくしますが、怪我した人にサッカーの話をするのって、人によっては嫌かもしれない。でも私は唯とのサッカーの話をする時間がすごく楽しかった。サッカーと私を繋いでくれた存在」と感謝の気持ちを伝えた。
(ABEMA/なでしこジャパン清水梨紗 ~涙の告白~ 復活までの409日間)
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