【競馬】優駿牝馬 G1(5月24日/東京競馬場・3歳牝馬オープン・芝2400メートル)
【映像】今村聖奈&ジュウリョクピエロ、“歴史的快挙”レースハイライト
第87回、優駿牝馬(オークス)が24日(日)に東京競馬場で開催。5番人気で、5大クラシックレース(桜花賞、皐月賞、オークス、日本ダービー、菊花賞)に中央競馬の女性騎手として初めて挑んだ今村聖奈騎手とジュウリョクピエロ(牝3、栗東・寺島)が勝利の快挙を達成した。
勝ち時計は2分25秒6。ジュウリョクピエロは道中後方に待機しながら進むと、最後の直線で加速。大外ではなく馬群の間を割って進み、圧巻の末脚でゴール寸前で差し切った。2着はクビ差でドリームコア(牝3、美浦・大竹)。3着ラフターラインズ(牝3、美浦・小笠)。1番人気で桜花賞勝ち馬のスターアニス(牝3、栗東・高野)は距離不安を払拭できずG1レース3連勝とはならなかった。
今村騎手は今年6勝目。今年のG1レースは3回目の挑戦で初めての優勝。女性騎手としてのG1レース勝利は昨年のフェブラリーステークスでレイチェル・キング騎手がコスタノヴァに乗り達成して以来2人目。「忘れな草賞」の勝ち馬がオークスに勝ったのは2019年のラヴズオンリーユー以来7年ぶり6頭目。昨年のカムニャックに続き、桜花賞に出走していない馬が勝利する結果となった。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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