——飲み会などでお互いに頑張ろうとするシーンが印象的ですよね。ちなみに、下呂は婚活でさまざまな失敗もしているわけですが、ここはしっかり直したほうがいいよとアドバイスできるポイントはどんなところでしょうか?
結川:遊具菓子は女性の前では作らないほうがいいと思いますね!
一同:(笑)
結川:そう言いつつも、私自身も遊具菓子が大好きで、最近大量に購入して作っているのであまり人のことは言えないのですが……(笑)。人前で急に作り出すのはちょっと相手が戸惑ってしまうかもしれないので、お家で1人の時にじっくり楽しんでもらうほうが良いかなと思います!
——趣味としてはいいけれど、時と場所を考えようということですね(笑)。
結川:そうですね(笑)。
——そんなツッコみたくなる面もある下呂ですが、姫川に始まり嬉野や嵐山といった相手との婚活を経て、成長は感じられますか?
結川:メキメキと成長しているのではないでしょうか。メイちゃんの荒療治とも呼べるスパルタ指導のおかげで、本当にびっくりするくらいの成長度合いだと思いますし。シオリと関わっているときもドギマギしていた下呂くんなので、(最初の婚活相手となる)姫川のときはもっと大変だったでしょうし、逆にシオリの次に嵐山と出会ったときにちゃんとお話できていて。
——婚活でどんどん女性と関わって、明確に成長していっているという。
結川:だからこそ、最初から下呂くんへ好意100%な嵐山に対しても対応できたのかなって思いますね。もしも1人目に、嵐山みたいに「好きです!」って積極的にアプローチしてくる子が来ていたら、下呂くんは倒れちゃっていたと思うので。すごくいまのレベルに合わせた成長をしているなって思います。
——最後に、視聴者に向けてメッセージをお願いいたします。
結川:シオリは年齢が若いこともあるのですが、恋愛や婚活をする段階にも至っていない子だと思うんです。そんな子が婚活をがんばっている下呂くんと、恋愛よりちょっと手前な交流をしていって、2人ともいろいろなことにチャレンジしてちょっとずつ成長していきます。
特にシオリが出てきてからは、下呂くんのチャレンジ精神みたいなものも加速していきますので、笑っちゃうときもあるかもしれませんが、クスクスと笑いながらも応援して見てもらえると嬉しいです。
引っ込み思案な嬉野を結川がどのように演じていったのか。下呂と嬉野との2人ならではの関係性にも注目して、放送を楽しんでほしい。
取材・撮影・テキスト/kato
(C)静脈・依田瑞稀/集英社・マリッジトキシン製作委員会



