テニスの「全仏オープン」が5月24日に開幕し、男子シングルス1回戦にノバク・ジョコビッチが登場。フランスのジョバンニ・ムペシ・ペリカールを5-7、7-5、6-1、6-4で下して初戦突破を決めた。激闘を制した直後、コート上でレジェンドが見せたのはまさかの“歓喜のダンス”。ラケットを持ったまま両手を広げ、腰を「フリフリ」とさせるおちゃめな姿が話題を呼んでいる。
初陣の相手は一筋縄でいく相手ではなかった。ネットを挟んだ22歳のペリカールは、201センチという規格外の長身からサーブを放つ“ビッグサーバー”。大砲との初顔合わせとあって、序盤のジョコビッチはその威力に手を焼いた。第1セットのリターンゲームでわずか6ポイントしか奪えずに先制を許したものの、第2セット以降は相手の剛腕サーブへ徐々に対応し始め、終わってみれば5度のブレークを奪取。試合が進むにつれてギアを上げる圧巻の逆転劇を見せた。
絶対王者のキュートな「フリフリの舞」
