【ブンデスリーガ昇降格プレーオフ】パーダーボルン 2-1 ヴォルフスブルク(日本時間5月26日/ホーム デラックス アリーナ)
ヴォルフスブルクに所属する日本代表FWの塩貝健人が、GKを脅かす打点の高い豪快ヘッドを披露した。
ブンデスリーガで17位に終わったヴォルフスブルクは日本時間5月26日、ブンデスリーガ昇降格プレーオフセカンドレグで、2部3位のパーダーボルンと対戦した。
2分に先制するも、12分に退場者を出して数的不利に陥ると、同点に追いつかれて試合は延長戦へ。さらに99分に勝ち越しを許し、ビハインドのまま延長後半を迎えた。
ベンチスタートだった塩貝は延長後半から出場すると、120分に決定機を迎える。時間がない状況でヴォルフスブルクはロングボールで攻勢を強めると、左サイドからアーリークロスが送られる。これに反応した塩貝は、DFフェリックス・ゲッツェの前に入り込み、相手を上回る打点の高いヘディングで叩きつけた。
鋭い一撃はゴールへ向かうも、GKデニス・ザイメンがスーパーセーブでかき出す。決めきれなかった塩貝は悔しそうに膝を叩き、一方のザイメンは味方とハイタッチ。明暗が分かれる場面となった。
なお試合は、1ー2でヴォルフスブルクが敗戦し、2戦合計1ー2で降格が決まった。ヴォルフスブルクは2009年には長谷部誠、大久保嘉人らを擁してブンデスリーガ初優勝。長らくトップリーグで戦ってきたが、来季は30年ぶりに2部で戦うことが決まった。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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