共産議員「私が公安をカバーするのも変なんですけど」→国会ツボる…「国家情報会議」設置法案めぐり 「拉致問題の捜査を前日に止めたのは副総裁」「外事警察の捜査官が証言」と指摘も 速報,会見 2026/05/26 17:52 拡大する 26日の参議院内閣委員会で、共産党の大門実紀史議員が「国家情報会議」設置法案について質問を行った。 大門議員は、与党側から「対外情報庁があれば拉致問題は解決していた」との意見が出ていることを挙げ、木原稔官房長官に見解をただした。木原氏が「仮定の質問には答えかねる」と応じると、大門議員は「実は“逆”ではないか」と切り出し、拉致捜査の歴史的経緯を指摘した。 大門議員によると、1990年代に公安警察外事課が地道な証拠集めを積み重ね(捜査コードネーム「ムカゴ」)、北朝鮮の関係機関への強制捜査をかける段階に達したものの、その前日に与党からストップがかかったという。当時、日朝国交正常化へ動き出していた自民党の金丸副総裁らが圧力をかけ、その後、金丸訪朝団が実現したと説明。これらはNHKのドキュメンタリーでも外事警察の元捜査官が証言している事実だとした。 続きを読む