「稲田の乱」から舞台は国会へ 「検察に対する不信感をどう受け止めた?」自民議員が法務省に直球質問 速報,会見 2026/05/27 19:49 拡大する 27日、衆議院法務委員会で、再審制度を見直す刑事訴訟法改正案の本格審議が始まった。自民党の部会で「稲田の乱」などと呼ばれた激しい議論の末、3回に渡って法案が修正されるなど、国会提出までに紆余曲折があった今回の法案。論戦の舞台は国会へ移った。 質問に立った自民党法務部会長の藤原崇議員が「今回、自民党の党内、議論しましたけれど、非常にさまざまな時間をかけました」と述べると議場からは笑いが起こった。藤原議員もつられて笑いながら続けて「その根底には検察に対する大きな不信感があったのだろうと思います。刑事局長は法務省の実務責任者として、今回感じた検察に対して大きな不信感があるのではないか、これについてどう受け止めたか、また今後どう対応していきたいか」と質問した。 続きを読む