ある日の夜、姿の見えないミンギョンとヒョンジの様子を確認するために2人の部屋を訪れたベクヒョンは、掃除機を持って部屋に入りヒョンジがいるにも関わらずデートをしたミンギョンと会話を始めた。「今日は楽しかった?」と問いかけるベクヒョンに、ミンギョンが「ええ、とっても」と答えると、ベクヒョンは少し照れくさそうに笑いながら「僕とのデートは…楽しくなかった?」と質問。ミンギョンが「楽しかったわ、本当に」と返すと、2人の間には終始和やかなムードが漂っていた。
空気を察し先に部屋を出てリビングに降りてきたヒョンジだが、ベクヒョンとミンギョンもその後一緒に降りてきて、2人は仲良さそうな会話を続ける。背後から2人の会話を聞いてしまったヒョンジは、表情を曇らせ「全く気にしてない感じ」「特に用もないのに入ってきて、ミンギョンさんと話して出ていくなんて、嫌な気持ちになりました」と、当時の複雑な胸中を明かしていた。
その後、ベクヒョンとヒョンジは2人で話すことに。夜のテラスへ出ると、ヒョンジは深くため息をつき、「もう嫌だ」とこらえていた涙を溢れさせる。手で涙を拭いながら「ああ、まったく」「本当にムカつく」と感情を爆発させるヒョンジに、ベクヒョンは「どうした?」と困惑気味に問いかけるが、ヒョンジは「もう帰りたい」と泣きじゃくるばかり。さらに「楽しい?」「まるで自分の家ね」と、周囲と馴染んで平気そうに見えるベクヒョンを非難した。ベクヒョンは気まずそうに下を向き、「少しリラックスしろ。気楽な気持ちで、みんなとも話をするんだ。僕を気にするな」と静かに語りかける。しかしヒョンジは「あなたが気になるんじゃなくて…。私だって気にしたくないけど、あなたがそう仕向けてるの」と反論。ベクヒョンが「何もしてないだろ」と言い返すと、ヒョンジは「一番よく話をしてるわ、あなたが。メンバー全員とよ。デートしたでしょ?」と、彼への不満をぶつけ続けた。
ベクヒョンは「まだ序盤だから気楽にやれ。みんなとも話して。新しい人と仲が深まっていると思ってた」と告げると、ヒョンジは「私にはできそうにない。どうすればいいの」「私はこのまま何もしたくない」と拒絶し、「あなたなんか大嫌い。先に行って」と突き放した。泣き続けるヒョンジを置いてその場を去ろうとするベクヒョンだったが、最後に「泣くな。少ししてから外で会おう。3時に門の前だ」と秘密の約束を提案。ヒョンジもそれに応じ、2人は夜中の3時に改めて会う約束を交わして、別々に部屋へと戻っていった。
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