鹿島アントラーズ に所属するFW徳田誉が、自身の武器を語った。19歳のストライカーとして注目を集める逸材に迫った。
5月25日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、今月行われるモーリスレベロトーナメント(前:トゥーロン国際大会)を前に、U-19日本代表を特集した。
U-19日本代表で注目のストライカーとして紹介された徳田。鹿島アントラーズつくばジュニアから着実にステップアップし、2024年に鹿島でプロデビューを果たと、内田篤人氏が保持していたクラブ最年少ゴール記録(17歳11か月22日)を更新する、17歳6か月27日でJリーグ初ゴールを挙げた。
通算21試合3ゴールをマークする徳田は「自分の中にしかないリズム感。相手が嫌がるタイミングでシュートを打つのが得意」と自身の武器を明かす。それが表れたのが、2024年9月14日のサンフレッチェ広島戦だった。
当時17歳だった徳田は、ボックス内で鈴木優磨からのパスを受ける。背後には元日本代表DF佐々木翔が待ち構えている状況だったが、徳田は左足でトラップしながら左手で佐々木をブロック。鋭く反転して右足でシュートをねじ込んだ。これが嬉しいJ初ゴールとなった。
当時を振り返った徳田は「その時の感覚、一瞬のタイミングだった。ゴールを決めることしか考えてなかったですし、試合に出る時は点を取る気持ちで入ってます」と語った。
独特のリズムと一瞬の判断力でゴールを奪う19歳のストライカー。その武器が国際舞台でも発揮されるか、U-19日本代表でのパフォーマンスにも注目が集まる。(ABEMAスポーツタイム)




