一方のおさむは、再結成の話を「全然知らなかった。びっくりしたよ」と明かす。16、7年のブランクがあり唐突な話であったが、「やるとしたら相方しかおらん」という思いが頭にあったという。「他の人と漫才は絶対やらへんから」と強い絆を覗かせた。
さらに、漫才を休止してドラマに出演していた期間も、お客さんのすぐの反応がないことに物足りなさを感じ、「舞台はやっぱり憧れててた。お客さんの反応が欲しかったんや」と当時の心境を語った。
会社側は「16年間空いてるけど前やっとってんから」と軽く考えていたようだが、まさとは「ゼロからと一緒ですからね」と、一から漫才を作り直すことの大変さを痛感していたと語り、レジェンドの知られざる苦労がうかがえたエピソードとなった。
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