現在28歳で世界ランク16位の大坂にとって、今大会は3年連続9度目の全仏参戦。初戦で世界47位のラウラ・シゲムント(ドイツ)を破って上がってきた大坂だが、今回の勝利により、2019年以来実に7年ぶりとなる同大会の自己最高成績タイに並ぶこととなった。確かな進化を感じさせる戦いぶりで、思い出の詰まった赤土の舞台で再び輝きを放っている。
そんな実力とともに世界を賑わせているのが、彼女の華麗なファッションだ。初戦で披露したシックな黒ドレスに続き、この日は入場時にまるで優美な金魚「琉金」の尾びれや美しい花を思わせる真っ白なオーバースカートを着用して登場。それを脱ぐと中から1回戦でも着用した金色のウエアがあらわになるという華やかな演出で会場を魅了した。この姿にSNS上では「またドレスが見られるね」と歓喜の声が寄せられており、さらなる上位進出と次なるコート上での装いへ向けて、ファンの期待は膨むばかりだ。
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