「ヒールなのに可愛い」“アメリカの不良女子3人組”が人気急上昇中…「プロレスも上手い」続々“大物喰い”の実力も話題に

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【映像】「ヒールなのに可愛い」美女トリオ、ブーイングでも“ドヤ顔”
【映像】「ヒールなのに可愛い」美女トリオ、ブーイングでも“ドヤ顔”
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WWE】SMACK DOWN(5月22日・日本時間23日/ケンタッキー・レキシントン)                

【映像】「ヒールなのに可愛い」美女トリオ、ブーイングでも“ドヤ顔”

 超大物揃いの女子レスラーたちをまとめて飲み込んだ昇格組“やんちゃな3人娘”が、いまファンを魅了。登場まもないユニットが番組を支配し、「ヒールなのに可愛い」「上手いよなこの3人」——アメリカでブーイングを浴びる3人が、日本では意外な人気を集めている。

 WWE「SmackDown」の荒れる女子戦線。女子王者リア・リプリーがジェイド・カーギルとのイタリア大会「Clash in Italy」でのWWE女子王座ダイレクト・リマッチを宣言したオープニング。その熱気が冷めやらぬうちに、飛ぶ鳥を落とす勢いの3人、フェイタル・インフルエンス(ジェイシー・ジェイン、ファロン・ヘンリー、レイニー・リード)が割って入った。

 ABEMAの藤沢俊一郎アナウンサーも「リア・リプリー、シャーロット・フレアー、2週続けて飲み込む格好となっています」と、乱入や試合で大物食いを連発する“フェイタル・インフルエンス”の勢いを強調するとおり、第3ブランド、NXT時代から磨いてきた結束力と図々しいまでの自信だ。「SmackDown」に舞台を移してからも、リアやシャーロット・フレアー、アレクサ・ブリスといったトップ選手たちへの妨害・攻撃を繰り返し、短期間で下剋上に成功。昇格組が即座に存在感を刻むのは容易ではないが、絶妙な介入技術と、リーダーのジェイシーの一撃で仕留める“三沢エルボーの再来”こと「ローリング・アンコール」で番狂わせを連発してきた。

 この日もリアとシャーロット、アレクサが翌日の6人タッグマッチへ向けて微妙な緊張感をはらんだ話し合いをしていたところへ、“フェイタル・インフルエンス”が勢いよく乱入。カウボーイ・ハットに露出多めのゴス要素のファロンと、ブルーメタリックでパンク系のメタリック装飾のレイニー、さらに試合ギアではなく私服で美脚を強調したジェイシーと、近年のWWEヒールとは一線を画すカジュアルな姿にファンも反応。「アメリカの不良3人組」「あらかわいい」「ヒールなのに可愛い」といった声が上がる一方、「俺レイニー派」「ファロンが好き」「オレはレイニー派」と推しメン論争まで勃発。物騒なヒール・ユニットがいつの間にかファンの心を掴んでいる。

 リングを3人で囲い込み、マイクを握ったジェイシーがベテラン勢を「過去の遺物」「互いに足を引っ張り合っているだけ」と切り捨て、自分たちこそが頂点への最短距離にいると主張。挑発に血が上ったシャーロットが即興で「今夜、フェイタル・インフルエンスの2人(ファロン&レイニー)と自分&リアのタッグマッチをやろう」と挑戦状を叩きつける展開に発展する。

 この日は急遽ながらリア&シャーロットの元女子王者コンビが圧倒的な実力差で勝利を収めるも、リアの「リップタイド」での勝利の寸前にシャーロットがタッチで割り込み、「ナチュラル・セレクション」で勝利を横取り。鉄壁の連携でずる賢く勢力を拡大する“フェイタル”に対して、ベテラン勢の大人げないプライドのぶつかり合いが露呈され、今後への不安だけが残る試合となってしまった。

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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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