■未婚男性の約4割が「交際ゼロ」一方で約5割が「恋愛したい」
さらに、20代〜40代の未婚男性を対象にした調査では、「恋人がいない」という人が76%、その中でも「女性と付き合ったことがない」と答えた方が39%いたことがわかった。
この数字について、犬山氏は次のように語る。
「結婚願望があるとか付き合いたいかどうかを引いても、付き合ったことがない人が約4割というのは、昔と比べると増えているのかなと感じる。やっぱり『傷つきたくない』という気持ちが強いのではないか」(犬山氏、以下同)
「失敗するのが怖い人が増えてきているのかもしれない。恋愛って失敗とか傷つくことは確約されているじゃないですか。何もなく恋愛し続ける人ってなかなかいないと思う。失敗するぐらいならもう告白もしない、という感じなのかな…」
では、昨今の男性は恋愛や交際への興味はあるのか。18歳〜54歳の未婚男性に聞いた調査では、「恋愛・交際についてどの程度興味がありますか」と質問したところ、「とても興味がある」「やや興味がある」と答えた人が51.6%だったことがわかった。
この結果について、犬山氏は次のように語った。
「恋愛したいと思っていない人が、パートナーがいないのは何の問題もない。思っているけどできないときに、じゃあどうしたらいいか。その一つの枷として、『男はリードができて、経験豊富な人がいい』という世間のイメージがあった。それが今回のデータによって、そんなことないはことがわかり、傷つく覚悟でいってもいいんじゃないか?という後押しになりそうな気がする」
(『わたしとニュース』より)
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