29日、WRC第7戦ラリー・ジャパンの競技初日デイ1が行われ、日本の伝統的風景の中を疾走するラリーマシンの姿が、優雅で味わいのある光景だと注目を集めている。
2026年のWRCは14カ国で争われるが、海外でも知られているラリー・ジャパンの魅力や名物といえば、日本らしさを感じられる伝統的風景がある。特に、恵那の城下町を通過するリエゾン区間や、三河湖SSにある熊野神社前の「神社(じんじゃ)ンクション」、そして伊勢神トンネルSSなどが挙げられる。
このSS名にもなっているトンネルは、愛知県豊田市の伊勢神峠にある「旧伊勢神トンネル」のことで、明治30年に開通され、現在は国の登録有形文化財にも登録されている。全長308m、幅員3.15mということで、一般車でもすれ違いができないほど道幅は狭い。
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