激闘の裏で“もぐもぐタイム”!?普段はポーカーフェイスの伊藤匠二冠の笑顔にファンもほっこり「貴重」「食べて楽しんでる」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 中でも視聴者の関心を強く惹きつけたのが、伊藤匠二冠(叡王、王座、23)の満面の笑顔。ユーモアを秘めつつも、対局中は決して表情を崩さないポーカーフェイスとして知られる伊藤二冠が、お弁当を食べながらチームメイトと楽しそうに笑い合う姿は非常にレアなシーンとなった。

 このギャップあふれる和やかな光景に、ABEMAの視聴者も敏感に反応。コメント欄には「弁当食べて楽しんでる」「みんな 貴重なイトタクのお弁当シーンやぞ」「のんきにくってる横浜w」「出番が終わった人たちは飯か」「まじ美味しそう」「りんたろうかわいい」と、癒やし度満点の伊藤二冠の笑顔にほっこりするファンの声が多数寄せられた。極限の緊張感が漂う対局室と、ピクニックのような控え室のコントラストは、団体戦ならではの大きな魅力と言える。

 一方、対局は佐々木七段が冷静沈着な指し回しを見せた。盤上で得をした香車を巧みに使って相手の攻め駒を逆襲し、徐々に駒得を重ねて安全にリードを広げると、そのまま危なげなく“ゴール”へと駆け込んだ。チームの勝利を決定づける理想的な将棋で、開幕戦は九州サザンフェニックスに軍配が上がった。敗れはしたものの、盤外での明るい雰囲気でファンを魅了したTDIルシーグ横浜の、敗者復活戦での巻き返しにも期待が高まる。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

TDIルシーグ横浜、九州サザンフェニックスの“もぐもぐタイム”【予選A 第1試合】
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