サッカーのヨーロッパチャンピオンズリーグで、フランスのパリ・サンジェルマンが2連覇を果たした後、一部のサポーターが暴徒化し、400人以上が拘束されました。
ハンガリーのブダペストで30日に開催された、ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝で、パリ・サンジェルマンがイングランドのアーセナルを破り、2連覇を果たしました。
フランスメディアなどによりますと、優勝が決まった後、パリのエッフェル塔はチームカラーの青と赤に照らされ、シャンゼリゼ通りにはおよそ2万人のサポーターが集まりました。
このうち興奮した一部のサポーターが暴徒化し、路面店を破壊したり、車やバイクに火をつけたりしました。
フランス全土で警察官らが2万人体制で警戒にあたる中、416人が拘束されたとフランスの内相が明らかにしました。
また警察官7人がけがをし、このうち1人は重傷だということです。
パリ市内では31日、選手たちの優勝パレードが予定され、およそ10万人が集まる見込みです。(ANNニュース)
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