アニメ『ワールド イズ ダンシング』いつから放送・配信?全何話で原作のどこまで?

アニメ『ワールド イズ ダンシング』キービジュアル
モーニングよりアニメ化「出禁のモグラ」

 テレビアニメ『ワールド イズ ダンシング』は、「能」や「狂言」の母体となった猿楽(さるがく)を舞う家の子供として生まれた少年・鬼夜叉(おにやしゃ)が様々な人たちと出会い、新しい舞を形作っていく物語です。

【映像】モーニングよりアニメ化「出禁のモグラ」第1話

 アニメの放送開始前にアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026』で特別賞を受賞しました。

 この記事では、アニメ『ワールド イズ ダンシング』がいつから放送されるのか、サブスクなどでのネット配信や無料配信はあるのかといった情報をまとめました。

目次

  • アニメ『ワールド イズ ダンシング』のあらすじと作品情報
  • アニメ『ワールド イズ ダンシング』はいつから?放送時間や曜日は?
  • ネット配信はある?無料で見る方法は?
  • アニメ『ワールド イズ ダンシング』は全何話?原作漫画のどこまで?
  • メインキャラクターの声優は?アニオリキャラも登場
  • アニメ『ワールド イズ ダンシング』の制作会社やメインスタッフは?
  • まとめ

アニメ『ワールド イズ ダンシング』のあらすじと作品情報

 舞台は室町時代。猿楽を舞う家の子供として生まれた少年・鬼夜叉は、父親の観阿弥(かんあみ)が頭をつとめる人気の一座「観世座(かんぜざ)」に所属しています。鬼夜叉は、食べ物と寝る場所さえあれば人は舞がなくても生きていけると考えていて、それなのにどうして人は舞うのかと疑問を抱えていました。

 ある時、鬼夜叉は小屋で貧弱な体と下手な動きで舞う女を見かけます。女の舞を見た鬼夜叉は、不思議とそれが「よい」と感じました。このことをきっかけに、後に「能」を生み出して世阿弥(ぜあみ)と呼ばれることになる鬼夜叉の世界が広がり始めます。

 原作は『モーニング』で連載されていた三原和人(みはら かずと)氏による同名マンガ。コミックスは全6巻にもかかわらず、物語の完成度と現代にも通ずるテーマ性の深さで話題を集めました。

アニメ『ワールド イズ ダンシング』はいつから?放送時間や曜日は?

 アニメ『ワールド イズ ダンシング』は、2026年7月2日より毎週木曜22:00~放送スタートです。各局の放送時間と曜日は以下の通りです。

各局の放送時間

TOKYO MX:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 22:00~
BS朝日:2026年7月3日(金)より 毎週金曜 23:00~
TVQ九州放送:2026年7月3日(金)より 毎週金曜 17:00~
サンテレビ:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 24:00~
KBS京都:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 22:00~
メ~テレ:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 26:30~
HBC北海道放送:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 25:26~
ミヤギテレビ:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 25:29~
RCC中国放送:2026年7月2日(木)より 毎週木曜 25:56~

ネット配信はある?無料で見る方法は?

 アニメ『ワールド イズ ダンシング』がネット配信されるかどうかですが、現時点では公式HPに配信情報が記載されておらず、ネット配信があるのかは不明です。しかし、近年のテレビアニメのほとんどがネット配信されているので、『ワールド イズ ダンシング』もネットで視聴できる可能性がありそうです。

 テレビアニメ作品の場合、動画配信があるのかどうかは地上波放送の1ヶ月前〜2週間前あたりまでに発表されることが多いです。『ワールド イズ ダンシング』は2026年7月2日から放送開始なので、6月中には配信があるかどうかが判明するのではないでしょうか。

無料で見られる?

 動画サービスによっては、新作アニメの最新話が無料配信されることがあります。ABEMA(アベマ)で配信される新作テレビアニメの多くは、放送をリアルタイムで無料視聴できたり、最新話が期間限定で無料見逃し視聴できたりすることがあります。

 現時点では『ワールド イズ ダンシング』のネット配信があるかどうかは不明ですが、もしもABEMAでの配信が決定した場合には、無料で視聴できるかもしれません。

アニメ『ワールド イズ ダンシング』は全何話?原作漫画のどこまで?

 アニメ『ワールド イズ ダンシング』の放送話数はまだ発表されていません。テレビアニメの場合、1クールなら11話〜13話ほど、2クール放送なら22話〜26話ほどの話数で放送されるのが一般的です。

 漫画原作のアニメ作品は、1クールあたりでコミックス4〜5巻分の内容が映像化されることが多いです。『ワールド イズ ダンシング』の原作は全6巻(60話)で完結しました。もしもアニメ1話あたりで原作2.5話ペースで映像化されるのであれば、アニメは2クールで全24話になると思われます。

 『ワールド イズ ダンシング』が1クールなのか2クールなのかは不明ですが、一部のエピソードをカットしたり短縮したりするなどして1クールで原作の最後までアニメ化する可能性も考えられます。

 もしも1クール放送だった場合で原作の途中までの内容になるのであれば、第二回舞競べの演目が発表される3巻第25話までの内容、もしくは徳(とく)さんについてのエピソードが終わる4巻最初の第29話までの内容になるのではないでしょうか。

メインキャラクターの声優は?アニオリキャラも登場

 「人はなぜ舞うのだ?」と舞の存在に疑問を抱いている主人公・鬼夜叉の声優は、花守ゆみり(はなもり ゆみり)さん。花守さんの代表作には、『ゆるキャン△』各務原なでしこ役、『ランウェイで笑って』藤戸千雪役などがあります。

 鬼夜叉の父で観世座の座頭・観阿弥は、『鬼滅の刃』宇髄天元役などで知られる声優・小西克幸(こにし かつゆき)さん。室町幕府第三代将軍・足利義満(あしかが よしみつ)は、『コードギアス 反逆のルルーシュ』枢木スザク役などの声優・櫻井孝宏(さくらい たかひろ)さんが演じます。

 アニメオリジナルのキャラクターも登場します。観世座の一員で鬼夜叉の理解者の少年・石也(いしや)を演じるのは、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シュウジ・イトウ役などの土屋神葉(つちや しんば)さん。性別を理由に舞台に上がることを諦めている女の子・千晴(ちはる)の声優は、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』ヘスティア役などの水瀬いのり(みなせ いのり)さんです。

声優情報

鬼夜叉:花守ゆみり
石也:土屋神葉
コガネ:内田真礼
増次郎:朴ロ美
足利義満:櫻井孝宏
観阿弥:小西克幸
二条良基:飛田展男
業子:能登麻美子
千晴:水瀬いのり
十二五郎:石谷春貴
サツキ:瀬戸芭月

アニメ『ワールド イズ ダンシング』の制作会社やメインスタッフは?

アニメ制作会社はCypic

 『ワールド イズ ダンシング』のアニメ制作を行うのは、Cypic(サイピク)です。CygamesPictures(サイゲームスピクチャーズ)として2016年に設立され、2026年4月6日に株式会社サイピクに社名が変更されました。

 アニメーション制作を行う際にはCypicと表記されています。Cypicはこれまでに、『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』『ウマ娘 シンデレラグレイ』『光が死んだ夏』などのアニメを制作しました。

監督やキャラデザは?監修や振付担当は誰?

 監督は、『舟を編む』『バクテン!!』の黒柳トシマサ(くろやなぎ トシマサ)さん。キャラクターデザインは、『青の祓魔師(1期〜2期)』『僕だけがいない街』の佐々木啓悟(ささき けいご)さんが担当します。

 『ワールド イズ ダンシング』では室町時代の芸能の世界が描かれるため、監修や振付の担当がいます。型付監修を担当するのは、シテ方観世流能楽師で観世流緑泉会代表を務め、重要無形文化財総合指定保持者の津村禮次郎(つむら れいじろう)さん。同じく、シテ方観世流能楽師で重要無形文化財総合指定保持者の川口晃平(かわぐち こうへい)さんが能楽監修を務めます。

 ダンサーの森山開次(もりやま かいじ)さんと川村美紀子(かわむら みきこ)さんが振付を担当します。

スタッフ情報


原作:三原和人『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニングKC刊)
監督:黒柳トシマサ
キャラクターデザイン:佐々木啓悟
シリーズ構成・脚本:川滿佐和子
副監督:淵本宗平
サブキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:おだし
美術設定:緒川マミオ
美術監督:小倉宏昌、井上一宏
色彩設計:佐藤直子、成毛久美子
3D監督:中野祥典
撮影監督:菊池優太郎
編集:平木大輔
音響監督:長崎行男
音楽:篠田大介
題字:根本知
型付監修:津村禮次郎
振付:森山開次、川村美紀子
能楽監修:川口晃平
歴史監修:清水克行
アニメーションプロデューサー:溝口 侃
アニメーション制作:Cypic

まとめ

 テレビアニメ『ワールド イズ ダンシング』は、2026年7月2日より毎週木曜22:00~放送開始です。

 現時点ではネット配信があるかどうかは発表されていません。もしもネットでも視聴できる場合は、2026年6月中にはどの動画配信サービスで視聴できるのか発表があるのではないでしょうか。

※朴ロ美さんの「ロ」は、正式には王偏に路
原作/三原和人『ワールド イズ ダンシング』(講談社モーニングKC刊)
(C)三原和人・講談社/『ワールド イズ ダンシング』製作委員会

このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る