社民・福島党首や中道・有田議員らが国会前での警視庁の警備に抗議 「警察法に反するものといわざるを得ない」

速報
福島みずほ参議院議員のXより
【映像】福島みずほ参議院議員のXに投稿された内容
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 社民党・福島みずほ党首がXを更新しました。

【映像】福島みずほ参議院議員のXに投稿された内容

「国会前警備に関する抗議と申し入れ

有田芳生 衆議院議員
山添拓 参議院議員
福島みずほ 参議院議員
高良沙哉 参議院議員

高市早苗政権による「国論を二分する」政治に対して、市民による国会前抗議行動が、各種団体によって定期的に行われています。私たちはそれぞれ集会に参加あるいは弁護士としてトラブルがないように現場を見守っています。

ところがとくに4月以降の警視庁による警備に大いに問題があることを目撃してきました。たとえば参加者が国会正門前に向かうのにわざわざ遠回りをさせる、青信号で道路を渡ろうとすると警察官が身体を張って阻止する、参加者に対して暴言を吐いて威圧する、などなどです。

もとより警備は、警察法第2条1項「公共の安全と秩序の維持」をはかるためのものですが、2項にあるように「警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであつて、その責務の遂行に当つては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあつてはならない」に反するものと言わざるをえません。

私たちは現状の警備に抗議するとともに以下の点に留意、改善を求めるものです。
1. 国会正門前に至る道路をコーンなどで半分に塞ぐことなく、参加者も通行人も普通に歩ける態勢にすること。
2. 警察官の威圧的な対応を改めること。
3. 地下鉄駅構内での歩行規制を緩めること。

現場の警察官が職務に忠実で献身的なことは理解しています。しかしスマートな警備体制が構築されていないため、その努力が大いに毀損されています。過度な警備体制がネットで拡散する時代です。警視庁(本庁)においても現場の実態を把握して改善が図られることを申し入れるものです」

(『ABEMA NEWS』より)

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