台湾の最大野党で、中国本土との融和的なスタンスで知られる国民党の主席が、およそ半月にわたるアメリカ訪問に出発しました。
台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席はきのう午後、アメリカ訪問を前に会見しました。鄭氏は中国本土との対話を重視する立場で、アメリカでは中台関係をめぐる平和のメッセージを伝えたいと述べました。
台湾の野党・国民党 鄭麗文主席「平和に貢献する人なら誰とでも会いたいです。最も重要な意思決定者で指導者であるアメリカ大統領ならなおさらです」
鄭氏はこう述べ、トランプ大統領との面会の実現にも期待をにじませました。アメリカでは連邦議会の議員との会談や座談会への出席などを予定していて、今月16日に台湾に戻る見通しだということです。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
