アフリカのケニアで、エボラ出血熱に感染したアメリカ人を隔離する施設を設置する計画をめぐり、反発した地元住民たちがデモを行い、2人が死亡しました。
「ウォール・ストリート・ジャーナル」は5月28日、アメリカのトランプ政権が、国外でエボラ出血熱に感染したアメリカ人をケニアに輸送し、隔離する施設を設置すると報じました。
アメリカの政府高官は、ケニア軍のライキピア空軍基地におよそ50の病床が設置され、5月29日から運用が開始される予定だと答えたということです。
地元メディアによりますと、ライキピアの住民数百人は1日、施設の設置について説明を受けていないとしてデモを行い、タイヤに火をつけたり、主要道路を封鎖して警察と衝突しました。
ロイター通信によりますと、このデモ活動中に2人が死亡したということです。(ANNニュース)
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