i-dle(アイドゥル)のメンバープロフィールを紹介 グループ名の由来、代表曲も

【写真・画像】idle(アイドゥル)メンバー5名のプロフィール紹介

 2018年に結成され、日本でも人気の高いKPOPアイドル「i-dle(アイドゥル)」。各人が強烈なカリスマ性を誇り、「セルフプロデュース・アイドル」としてスタイルを確立した彼女たちのプロフィールや代表曲について紹介していきます。

i-dle(アイドゥル)とは?

 2018年のデビュー以来、メンバー自らが楽曲制作やコンセプト立案を手掛ける完全な「セルフプロデュース・アイドル」として、世界音楽シーンをリードし続けているのがグローバルガールズグループ「i-dle(アイドゥル)」です。

 もともとは「(G)I-DLE」として活動していましたが、デビュー7周年を迎えた2025年5月2日、所属事務所との全員再契約を機に現在の「i-dle」へと改名しました。この改名には、「Girl(ガール)」や「Gender(ジェンダー)」といった既存の枠組みに縛られず、性別にも定義されないグループのアイデンティティを再確立するという強い意志が込められています。また、区別や強調のための丸括弧()を撤去したことで、より自由で無限の音楽やコンセプトを届けるという、彼女たちの次なるステージへのリブランディングを象徴しています。

 韓国、タイ、中国、台湾という多国籍なバックグラウンドを持つ5人(ミヨン、ミンニ、ソヨン、ウギ、シュファ)で構成され、2026年現在も、枠にとらわれない唯一無二のメッセージ性と圧倒的なパフォーマンスで、世界基準のトップアーティストとして君臨しています。

グループ名の由来

 結成当時のグループ名「(G)I-DLE」(アイドゥル)は、英語の「I(私)」と、韓国語で複数を意味する「DLE(〜たち)」を組み合わせた造語とされています。そこから、「Girl(ガール)」や「Gender(ジェンダー)」といった既存の枠組みに縛られず、性別にも定義されないグループのアイデンティティを再確立するという意味をこめて、“G”を外した「i-dle(アイドゥル)」へと改名されました。

i-dle(アイドゥル)のメンバープロフィール

 ここからは、i-dle(アイドゥル)のメンバープロフィールを紹介します。

ソヨン(SOYEON)

 

  • 担当: リーダー、メインラッパー、プロデューサー

    生年月日: 1998年8月26日

    出身地: 韓国

 i-dleの絶対的な司令塔であり、グループのほぼすべての楽曲の作詞・作曲、総括プロデュースを担当しています。圧倒的なカリスマ性でステージを支配する一方、メンバーの個性を最大限に引き出すプロデュース力は、音楽業界全体から天才と称賛されています。今回の「i-dle」への改名に込められた、既存の枠組みにとらわれない姿勢は、彼女のクリエイティビティの根幹とも言えます。

ミヨン(MIYEON)

 

  • 担当: メインボーカル

    生年月日: 1997年1月31日

    出身地: 韓国

 グループの最年長であり、クラシックで洗練された美貌を持つビジュアルクイーンです。清涼感がありつつも芯の通った美しいボーカルは、i-dleの楽曲に王道のポップネスと安定感を与えています。ソロ歌手や女優、MCとしてもマルチに活躍しています。

ミンニ(MINNIE)

 

  • 担当: メインボーカル

    生年月日: 1997年10月23日

    出身地: タイ

 タイの高級官僚・実業家の一族出身という背景を持つメンバーです。最大の特徴は、一度聴いたら忘れられない「夢幻的でアンニュイな歌声」。彼女の独特なボーカルカラーが、グループの楽曲に妖艶さと深い世界観をもたらしています。また、ソヨンに次ぐコンポーザーとして、数々の名バラードも制作しています。

ウギ(YUQI)

 

  • 担当: サブボーカル、リードダンサー

    生年月日: 1999年9月23日

    出身地: 中国・北京

 ハスキーで低音の効いた魅力的なボーカルと、誰もが笑顔になる明るくエネルギッシュなキャラクターの持ち主です。抜群のバラエティセンスで国内外の番組で大活躍する一方、彼女自身も作詞・作曲を手掛け、ロックテイストを取り入れた独自の楽曲を生み出しています。

シュファ(SHUHUA)

 

  • 担当: サブボーカル、ビジュアル

    生年月日: 2000年1月6日

    出身地: 台湾

 グループの最年少(マンネ)であり、純白の肌と黒髪が印象的なアジアンビューティーです。年々パフォーマンス力と表現力を開花させ、今やステージ上で圧倒的な存在感を放つまでに成長しました。SNSや配信で見せる、裏表のないストレートで飾らない男前な性格も、世界中のファンから熱狂的に愛されています。

i-dle(アイドゥル)の主なリリース曲

TOMBOY​(2022年)

 グループの運命を変え、社会現象となったロックアンセムであり、5人体制として再始動した彼女たちの決意の1曲。「私はただの私(I'm not a doll)」と言い放つエッジの効いたポップパンクサウンドは、現在の「性別に定義されない」というi-dleのアイデンティティの原点とも言える名曲です。

Nxde(2022年)

 芸術的なアプローチで「偏見」を痛快に風刺した傑作であり、マリリン・モンローへのオマージュや、オペラ『カルメン』のメロディをサンプリングした楽曲。「ヌード(裸)」という言葉に対する世間のいやらしい視線を逆手に取り、「飾らない本当の自分を見せる」という高潔なメッセージを提示し、大ヒットを記録しました。

Queencard(2023年)

 世界中に「自己肯定感」を伝染させた、令和のY2Kポップであり、2000年代(Y2K)のトレンドを意識した、中毒性の高いダンスナンバーです。他人の目線ではなく、「自分が自分を好きなら、それが本物のクィーン(最高の自分)」という、i-dle流のポジティブなメッセージが若者の心を掴みました。

i-dle(アイドゥル)の公式SNS(日本版含む)など

公式サイト:https://i-dle.cubeent.co.jp/

公式X:https://x.com/i_dle_JP

公式YouTube:https://www.youtube.com/@official_i_dle/

公式Instagram:https://www.instagram.com/i_dle_official/

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