カリフォルニア州南部地区連邦検事局が6月1日に公開した映像。地下へと伸びている窮屈な階段をゆっくりとおりていくと、狭い通路の先には、はしごや袋のようなものが確認できる。
何かの工事現場にも見えるこの通路、実はアメリカとメキシコの国境付近で見つかった「密輸トンネル」だった。アメリカの捜査当局によると、このトンネルの長さは、約589mだという。
メキシコ・ティファナからアメリカ・カリフォルニア州サンディエゴまで伸びていて、小売店を装った建物の下に出口を設置し、コカインなどを密輸していたということだ。
当局は、1トン以上のコカインを押収。推定価格で4500万ドル、日本円で約72億円相当にのぼるという。(『ABEMA NEWS』より)
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