「蔵の入り口より大きい桶を出したい」登録有形文化財での救出劇!助っ人に数学芸人が登場

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 そこで、数学教師芸人のタカタ先生に助けを求めることに。タカタ先生は桶のサイズと入り口のサイズから計算し、「5センチぐらい壁が壊れる計算になります」と無情な宣告をする。しかし、「人間が作っている限りは必ずどこかに歪みがあると思うので、一番細くなっている部分をうまく横にして出してあげると出し切ることができるんじゃないか」というごくわずかな望みを託したアドバイスを送る。

 そのアドバイスに従い、大人数で桶を倒し、回転させながら入り口の隙間を縫うように少しずつ押し出していく作戦を決行。途中、引っかかって苦戦する場面もあったが、絶妙な角度と歪みを利用して見事、蔵の外へと運び出すことに成功した。

 VTRを見届けた特命局長の北村一輝は、「良かったです」と安堵しつつも、「壊れてもいいんだったら最初から桶を壊した方が早かったのでは?」と身も蓋もない感想を漏らした。

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