参政・豊田議員、文科省にショック「話は聞かなくて結構です、と…」高市総理「そんな失礼な役所、あとで教えてください」→国会爆笑 一方で「文春デジタルもちゃんと見て」とヤジも

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【映像】国会爆笑&ヤジの瞬間
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 4日の衆議院・予算委員会集中審議で、参政党の豊田真由子議員が質問に立った。事前通告についての説明を「紙でわかります」と断られたという役所の対応を明かした豊田氏に対し、高市早苗総理が「そんな失礼な役所、あとで教えてください」と応じ、委員会室が爆笑に包まれる一幕があった。

【映像】国会爆笑&ヤジの瞬間

 元官僚の経歴を持つ豊田議員は冒頭、「国会質問とは何か、ということをちょっと考えさせていただきたい」と切り出した。豊田氏は、部活動のバス事故問題について文部科学省に質問しようと事前に要旨を提出した際、同省側から「要旨でわかりますから、話は聞かなくて結構です」と連絡があり、対面での質問聞き取り(質問取り)に来てもらえなかった事情を告白。幹部に確認しても「要旨でわかりますから、それで対応しております」と言われたという。

 豊田氏は、自身が官僚だった時代を振り返り「国会議員ってすぐ『国民の声を聞いている』とか言ってうるさいなとちょっと思っていたこともあった」と率直に明かした。しかし、自身が議員となった現在は「私どもは命がけで政治をやっております。たくさんの国民の方の苦しみを、涙を、絶望を、怒りを、そして一筋の希望を託されてここに立っております」と強調。「たった1枚の紙で、たった数行の文字で、その国民の苦しみを、それを背負ってここに立つ私たちの覚悟を、現場を知らない役所の方にわかったつもりになっていただきたくない」と強く訴え、与党も野党も行政府も立法府も同じ気持ちで国民に向き合うべきだと述べた。

 この訴えに高市総理は深い共感を示し、「1行通告の1枚紙では、私たちは充実した答弁はできません。きっちりと委員にヒアリングをして、文字起こしをして、それを基に答弁書を作成します」と説明。さらに、「本当にそんな失礼なことをした役所がどこなのか、私にあとでこっそり教えてください」と話すと委員会室は大きな笑いに包まれ、高市総理は「よろしくお願いします。申し訳なかったです。本当に」と続けた。

 この和やかなムードの一方で、高市総理が午前中の質疑で事前通告があったにもかかわらず確認していなかった「週刊文春」の報道を念頭においてか、委員会室からは「文春デジタルもちゃんと見てください」とのヤジが飛ぶ一幕もあった。

 豊田氏は「きっと役所の方にも役所のご事情があったんだと思いますが、みんなで国を良くしていけたらいい」と応じ、次の質問へと移った。

ABEMA NEWS)

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