【国際親善試合】日本女子代表 5-0 南アフリカ女子代表(6月6日/ヤンマーハナサカスタジアム)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のDF清水梨紗が、超高精度のアーリークロスで先制点を演出。ゴールラッシュの口火を切る一撃に、ファンの熱気が一気に高まった。
なでしこジャパンは6月6日、国際親善試合で南アフリカ女子代表と対戦。狩野倫久新監督の正式初陣となった一戦は、FW清家貴子とFW藤野あおばの2ゴールに加え、MF谷川萌々子の鮮烈なミドルシュートも飛び出し、5-0で快勝を収めた。
試合の均衡を破ったのは、開始わずか24秒の電光石火弾だった。右サイドに開いた清水がMF長野風花からパスを受けると、前線を確認してワンステップから右足でアーリークロスを供給。美しい回転がかかったボールは最終ラインの背後へと通り、ニアサイドに抜け出したMF長谷川唯が頭でわずかに触れ、さらにその裏に走り込んだ清家が押し込み、ゴールネットを揺らした。
「めちゃくちゃいいクロス」の声も
