【国際親善試合】日本女子代表 5-0 南アフリカ女子代表(6月6日/ヤンマーハナサカスタジアム)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)が、流れるような連携からわずか5秒で鮮やかにゴールを奪った。MF長谷川唯のインターセプトを起点に、MF谷川萌々子が繋ぎ、最後はFW藤野あおばがフィニッシュ。完成度の高い崩しにファンたちが歓喜した。
なでしこジャパンは6月6日、国際親善試合で南アフリカ女子代表と対戦。狩野倫久新監督の正式初陣となった一戦は、FW清家貴子と藤野の2ゴールに加え、谷川のスーパーミドルシュートも飛び出し、5-0で快勝を収めた。
華麗なコンビネーションで奪ったのが、49分の4点目だ。MF長野風花のパスは相手に引っかかるも、こぼれ球を長谷川が素早く回収。ダイレクトで縦パスを差し込むと、谷川が左足でボールを吸い付けるようにコントロールし、すぐさま右サイドへ展開した。FW松窪真心がパスをスルーすると、走り込んだ藤野が縦に運んで右足でフィニッシュ。強烈なシュートはGKの股を抜け、ゴールネットへと突き刺さった。
「シティ→バイエルン→シティ。豪華」の声も
