【日本ハム】柴田獅子二刀流デビュー! 和田毅が称賛した満塁での腕の振りとゾーン勝負

 プロ野球日本生命セ・パ交流戦です。“二刀流”デビューを果たした日本ハム・柴田獅子選手(20)を和田さんに解説していただきます。

白熱の延長線 結末は

 日本ハムは、高校通算19本塁打の2年目柴田選手が、7番ピッチャー、対広島戦で“二刀流”デビュー。

 2回に迎えたプロ初打席。逆方向への大飛球は、フェンス手前で失速。投げては4回。追加点のピンチを切り抜け、4回1失点でマウンドを降りた柴田選手。プロ初勝利、初ヒットは持ち越しとなりました。

 6回日本ハムは3番、レイエス選手(30)。二刀流・柴田選手の黒星を消す同点ホームラン!その後、1点を勝ち越した日本ハムは9回、マウンドには抑えの柳川大晟投手(22)。1番・名原典彦選手(25)に同点タイムリーを許し、試合は延長戦に入りました。

 その後、試合は延長12回、山縣秀選手(24)のタイムリーなどで日本ハムが勝ち越しました。

和田称賛「非常に楽しみ」

 柴田選手の“二刀流”デビューどう見ましたか?

和田さん
「ストレートもしっかり制球できていましたし、バッターに向かっていく姿が非常に良かったですね。それを象徴する場面が4回にありました」

 向かっていく姿が印象的だったのが4回。ツーアウト満塁で広島の1番、名原選手を迎えたシーンです。カウントは3ボール2ストライクのフルカウント。

「ファウルで粘られはするんですけど、しっかりゾーンで勝負していましたし、3ボール、2ストライクのカウントでもボールを置きにいかずに、しっかり腕を振っている姿に非常に将来性を感じましたね」
「大谷選手が二刀流で先発登板した日に、後輩が二刀流デビューっていうことなので、今後の登板、そして打者としても非常に楽しみですね」

 大きな当たりには和田さんの笑顔がありました。

(2026年6月4日放送分より)

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