FC東京は6月6日、明治安田J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦でC大阪と対戦。第1戦は2ー2の引き分けに終わっていたが、この日は序盤からC大阪の猛攻を受けて3失点を喫していた。
それでも62分、若き才能が停滞した空気を切り裂く。C大阪の最終ラインからの縦パスがずれた瞬間を逃さず、MF野澤零温が素早く回収。中央へつなぐと、これを受けた佐藤龍は左足で繊細にコントロールし、わずかに浮いたボールの落ち際を右足で一閃。鋭い一撃はGK中村航輔の手を弾き、ゴールへと吸い込まれた。
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