「ニセ警察詐欺」をはじめとした特殊詐欺による被害が過去最悪となる中、大手コンビニでは対策を呼びかける動画の放映をあすから全国の店舗に拡大します。
警察庁によりますと、去年1年間の特殊詐欺の被害額は1400億円を超え、中でも警察官をかたる「ニセ警察詐欺」が急増しています。
こうした中、ファミリーマートでは特殊詐欺の対策などを呼びかける動画を一部地域の店舗内で放映していて、あすから全国に拡大します。
警察庁・重松弘教刑事局長「令和7年中の特殊詐欺被害は認知件数、被害額とも過去最悪であるなど深刻な情勢です」「ファミリーマート様のサイネージは多くの方が目にする機会があり、広報効果は非常に大きいものと考えております」
ファミリーマートの加藤利夫副社長は、犯人の誘導などで店舗に足を運ぶ人が増えているとしたうえで、「関係機関と連携して、地域の皆様の安全を守るインフラとしての責任を全うしていきたい」としています。(ANNニュース)
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