ATMで金を引き出す不審人物は犯人?“なで肩”は女性?元科捜研が解析 25年未解決の若松主婦殺害事件

元京都府警 科学捜査研究所の矢山和宏氏
【映像】犯人とみられる人物がATMから現金を引き出す様子
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 北九州市若松区で2001年に発生した主婦殺害事件は、発生から25年を迎えた。被害者は当時34歳の関岡晴美さん。犯人は被害者を殺害後、クレジットカードを盗み現金約50万円を引き出したとみられる。その後の行方は判明しておらず、事件はいまも未解決のままだ。

【映像】犯人とみられる人物がATMから現金を引き出す様子

 「事情を知っている人物」として事件から1年後の2002年に公開されたのはATMのカメラによる画像だ。しかし逆光のため顔の部分が黒く、特徴や性別、年齢などの推測が極めて難しいため、捜査は難航している。

 この人物は、ATMの前で不可解な行動をとっていた。事件当日午前11時過ぎ、ATMの前に現れた人物はおよそ2分間ATMの操作をしているかのような動きをみせる。

 しかし次の瞬間、一旦外に出たのかその人物の姿は見えなくなり、およそ1分20秒後、再びATMの前に現れた。その後、現金を引き出すことに成功したとみられる。およそ1分間だった。

ATMで金を引き出す不審人物の画像を元科捜研が解析
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