招待客用の観戦席は5000人分用意されている。さらに、近くの公園では8万5000人規模の無料ライブビューイングも実施される予定だ。計量はリンカーン記念堂で公開され、選手はホワイトハウスの大統領執務室から入場する。総費用6000万ドル(約95億円)をかけた歴史的なビッグイベントだ。
なぜ誕生日に格闘技なのか、しかも政治の中枢で開催されるのか。インサイダ編集長の中丸徹氏は「トランプ氏自身は大統領になる前はプロレスにも乱入するほど大のプロレス好き。一方でトランプ氏は長年のUFCファンで、UFC代表ダナ・ホワイト氏とは盟友関係。さらにUFCのファン層を自分の支持層としていて、趣味と実益を兼ねた関係」「多くのアーティストに独立記念日イベントの参加を断られる中、信頼できる地元の“ダチ”のような存在」と解説する。
観戦中の安全は保たれるのか
