【W杯】堂安律「前回ぐらいの活躍じゃ自分はハッピーにならない」日本代表のキーマン

6月12日(日本時間)に開幕するFIFAワールドカップ2026北中米大会。
グループステージFに入った日本代表は6月15日(日本時間)、初戦でオランダ代表と対戦する。

森保一監督をはじめ、選手などが「世界一を目指す」と掲げる今大会で、日本を牽引する選手を紹介する。

堂安律

1998年6月16日 172cm70kg 兵庫県尼崎市出身

所属:フランクフルト(ドイツ)
2015年 ガンバ大阪
2017年 フローニンゲン(オランダ)レンタル移籍
2018年 フローニンゲン(オランダ)移籍
2019年 PSV(オランダ)
2020年 アルミニア(ドイツ)レンタル移籍
2022年 フライブルク(ドイツ)
2025年 フランクフルト

“前回ぐらいの活躍じゃハッピーにならない”

堂安律は、16歳でG大阪史上最年少でJ1デビューを果たすと、その2年後の森保ジャパン初陣となったコスタリカ戦で19歳ながらA代表初出場を果たし、初ゴールを記録。
東京五輪世代の中心でもある堂安は、森保監督と共に日本代表を歩んできた。

前回のW杯カタール大会では、ドイツ戦、スペイン戦で1ゴールずつを記録して強豪国撃破に大きく貢献した。大会終了後、2023年3月の森保ジャパン再スタート時から“10番”を背負い、名実ともに日本代表の中心選手として、2度目のW杯へ挑む。

「前回大会は楽しみしかなかった。絶対点取ってやるって気持ちだけでいっていた」と当時を振り返り、今大会に向けては、「絶対に緊張する。目標を大きく掲げているから。前回ぐらいの活躍じゃ自分はハッピーにならない。今は日本代表が一歩でも次のステージに行けるように考えている」と意気込みを語った。

達成なるか?W杯本大会での日本歴代最多得点!

ゴールとアシスト、得点に絡むことでチームを牽引することを誓う堂安にとって、マークを1人交わしてゴールを決める“はがしてドン”は堂安のシュートの代名詞だ。
今大会もゴールに期待が集まる。

W杯本大会で複数得点を決めているのは、日本ではわずか6名。
2ゴールをすでにあげている堂安は、岡崎慎司、稲本潤一、乾貴士、香川真司と名を連ねている。
最多得点は、本田圭佑の4得点。今大会でゴールを重ねれば、記録更新への期待も高まる。
“自分が先頭になってこのチームを引っ張りたい”その姿を“理想の堂安律”として目標に置き、前回大会以降原動力にしている堂安が、日本の歴史に新たな1ページを刻むのか。

ビックマウスにも注目!

堂安の魅力のひとつが、“強気な言葉”だ。
「世界一」、「日本を変える」と大きな目標を隠さず口にしてきた。
その言葉を結果で証明してきたからこそ、今、“日本の10番”を背負っている。

日本代表のスケジュール

FIFAワールドカップ2026北中米大会
グループステージF
6月15日(月)午前5時 オランダ戦 ダラス(アメリカ)
6月21日(日)午後1時 チュニジア戦 モンテレイ(メキシコ)
6月26日(金)午前8時 スウェーデン戦 ダラス(アメリカ)
※試合日時は日本時間

外部リンク
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