番組内のトークにて、西野は、海外旅行に行くために、自身と夫の分のパスポートを持ってコンビニへ向かい、コピーを取り終えたものの、そのままパスポートを回収せず家帰ってしまったことがあったという。
西野がパスポートが無いことに気づいたのは、家へ帰ってからしばらく時間が経ってからのことだったという。幸いにも、すぐにコンビニへ連絡して確認してもらったところ、まだコピー機の中に残ったままだったため、無事に回収することができたという。ラランド・サーヤは「よかったですね、悪用されなくて」と胸をなでおろしていた。
しかし、このエピソードを聞いていた国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「完全に危ないですよ」とバッサリ。山田氏は「海外に行く時に、偽造パスポートを使ったりしている人たちもいますし、国内でも、銀行とかの認証に使われたら新しいアカウントを作られる」と、パスポート情報が犯罪組織に流出するリスクを解説した。
さらに山田氏は「そのパスポートを使って、また(コピー機に)戻してるパターンもありますからね」と、本人が気づかないうちに中身だけをコピーされ、元の場所に戻されているケースがあると指摘。新しく再発行するとパスポート番号が変更されるため、犯罪組織にとっては「あえてそのまま残されていた方が都合が良い」のだという。
山田氏が、「できれば(パスポートを)変えたほうが良いくらい」と警告を浴びせると、スタジオの空気は一変。西野は押さえながら「その発想はなかったです」と、身近に潜む犯罪の影に深くゾッとした表情を浮かべていた。
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