サッカーW杯のイラン代表を巡る問題で、FIFAがイランサポーター向けのチケットを、全て取り消したことが明らかになりました。
イランサッカー連盟は9日、アメリカで行われる全3試合のチケットをFIFAが取り消し、1枚もファンへ渡せないと声明を発表しました。
出場48カ国の各連盟にはスタジアムの収容人数8%に当たるチケットが割り当てられていたため、合わせて1万枚以上がイランサポーターへ行き渡らないことになります。
イランサッカー連盟は「政治的配慮がスポーツに深刻な影響を与えている」と非難しています。
一方で第一戦、第二戦の地、ロサンゼルスでは、現体制に反対する在米イラン系住民が大会出場に反対し大規模なデモを行いました。
主催者は15日の第一戦でもデモを行うとしています。(ANNニュース)
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