過酷な長期戦を誰もが覚悟した瞬間、パチンコの神様が暴走する。開始わずか10回転目、山口の台に信頼度約61%の即バレ予告が発生。信頼度約58%の擬似連予告、トータル信頼度約52.1%のバトルリーチを経てあっさり大当たりを射止めると、そのままRUSHへ突入。これには案内人の岡野陽一も「お前、企画が終わるだろ!」と早くも困惑の声を上げる。
しかし、彼らの強運はこれだけでは終わらない。直後の21回転目、今度は零士の台にも即バレ予告(信頼度約47%)が鳴り響く。信頼度約55.8%の避雷針保留や信頼度約86%のゴールデンバレット予告を経由して零士も大当たりを射止め、見事にRUSHへ突入した。開始わずか5分で2人揃ってRUSH(ラッキートリガー)状態を射止める異例の事態に、岡野は「耐久だっつってんだろ!」「どうしてくれんだよ!違う、違う!撮り直しだよ!何やってんだよ!」と頭を抱えて絶叫。VTRを見守るスタジオの見取り図やさらば青春の光らレギュラー陣からも大爆笑が巻き起こり、現場は大混乱に陥った。
2人の勢いはRUSH中も加速の一途をたどる。零士がシューティングチャレンジの赤弾から3000個を上乗せすると、岡野は「零士、収録終わり!」とさじを投げる始末。山口も3300個のボーナスを引き込み、最終的に山口が1万8155個、零士が2万3040個を叩き出し、コンビ合計で4万発オーバーという驚異的な大爆発を記録した。
零士が「正直、当たってることで腹の減りも感じてない」と笑う一方、完全に企画を壊された岡野は「悔しがらせるの無理でした」と呆然自失。過酷な断食企画が、演者の理不尽な強運によって極上の爆出しドキュメンタリーへと変貌を遂げた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

