話題は、ダラさんにいっさいビビらない日向と薫や、現代パートとは打って変わって“どシリアス”な過去編についても触れ、津田はその温度差に「風邪引きそう」と語っていた。また薫について、寺澤は「(第1・2話では)まだおとなしいほうなんです」と、これからの暴走ぶりを示唆したほか、自身が現場でてらそまから『朝から元気だな』と薫のように扱われているエピソードも紹介した。
さらに今回上映されたのが、地上波では放送されない「令和の時代に大丈夫なの!?ver.」ということで、キャスト陣がその一部を紹介。「いろいろなところが描かれている」「霊体なのに鮮やかでツヤがある」「スタッフさんに動画を見せられたとき、『セクハラしているみたいですね』と言われた」などなど、明言は避けられたが、非常にセクシーな映像が楽しめそうだ。
この「令和 ver.」は、10月28日よりリリースされるBlu-ray&DVDに収録される予定となっている。第2話には、新キャラクターの筆木直道、五十子美和が登場。キャスト陣も公開され、筆木が杉田智和、美和が相沢舞に決定した。筆木については、津田も田村も「汁気が多い感じ。しゅるしゅる喋っているんです」と口を揃え、風吹が「汁気が多いってなんですか!?」と困惑する場面も。津田が「よだれをためながら喋っているようなイメージです」と答えると、会場に大きな笑いが広がった。
一方、美和について、キャスト陣は相沢とのギャップに注目。清楚でおとなしい相沢が「ダメな感じの、見てられないお姉さん」を演じているのが面白いと語り、その素晴らしいお芝居を称賛した。
第3話以降の見どころについては、それぞれがイラストを用意。田村は「チンアナゴ」、寺澤は「薫とマイク」、風吹は「学校」の文字と、なんとなく想像できるようなできないような、絶妙なポイントを紹介していく。そんな中、津田は何かに取り憑かれたかのような黒塗りのフリップを提示。その下に何かが描かれているようだが、今後、公式Xにアップされ、答え合わせもするとのことだ。
続いて、本予告第2弾が公開され、追加のキャラクターも披露された。本予告第2弾の「ホラー感」に登壇者も観客も息を呑んでいたが、なかでも「めっちゃ怖い」と言われたのが、早見沙織演じる姉巫女だ。性格も恐ろしく、高笑いもすさまじいとのこと。また、日向の学校に転校してくる初瀬川周は古賀葵、かつて屋跨斑(ヤマタギマダラ)と呼ばれたおろちは大塚芳忠が演じると判明。「ミステリアスだけど、実は……」な周、「ちょっと不憫なところがある」おろちと、それぞれの魅力を語った。
インフォメーションコーナーでは、REIRIE が歌う「ひなたぼっこ」がエンディング主題歌となったことが明かされ、このほか放送情報やパッケージ、原作の情報が発表された。また、ダラさんがさまざまな衣装を着るイラスト企画「もしダラ~もしもダラさんが〇〇だったら~」の新作が6月24日に公開されることに。
そして、6月21日の「ちゃやまち推しフェスティバル 2026」では、『令和のダラさん』ステージの開催が決定。「令和のダラさん 睦心と百花の▽ダラダラジオ」と題して、田村と寺澤がラジオ風にお届けする。
最後に、田村が登壇者を代表して挨拶。「過去編はすごくシリアスで、現代はギャグが楽しく面白い作品です。ただ、この作品には心が温まるシーンもたくさんあるので、その辺を楽しみにしていただけたらなと思います」と語り、イベントを締めくくった。
イベント・作品概要
