武田修宏、敵わないと思った元同僚“超大物選手”を実名告白「前歯3本折れちゃって」「W杯得点王ですから」

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 当時一緒にプレーした中で一番すごかった選手を尋ねられると、武田は「僕はイタリアのワールドカップの優勝して得点王になったスキラッチ選手」と実名を告白。ジュビロ磐田で1年間ともにプレーしたという武田は、「反転力と決断力、シュートに関してはワールドカップ得点王ですから、すごかったですね」と、その圧倒的な実力を称賛した。

 しかし、その一方で「光と影があって、やっぱそれだけ注目されるから、メンタルがちょっと激しくて」とも語る武田。当時ディフェンスに入っていた武田が、練習中に「思いっきりバーンってい当たりいったらスキラッチ怒っちゃって」と、激しい接触にスキラッチが激怒したという。すると次の瞬間、「バン!って、前歯3本折れちゃってねえ」と、なんとヘッドバットを突き動かされ、前歯を3本も折られる大惨事になったエピソードを明かした。

 その後、見かねた監督が間に入って仲直りすることになった際、スキラッチが「これ許してくれ」と謝罪のために持ってきてくれたものがあったという。武田が「スキラッチがテレホンカード持ってきて」と明かし、さらにそれがスキラッチ「自分のテレホンカード」であったことが判明すると、スタジオは爆笑に包まれた。武田は「俺は鮮明に残って、マネージャーになんかちょっとずっと持ってきてて」と振り返り、気性が激しくもどこか憎めない世界のトッププレイヤーとの忘れられない余談を締めくくった。

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