その後、専門家による現地査定が行われた。「別注」と書かれた専用タグがつく選手支給品のユニフォームだったが、提示された査定額は「2万円」。この結果に、スタジオMCの小島瑠璃子は「え!?」と驚き、平成ノブシコブシ・吉村崇も「もっと(査定額が)ついてもいいような気がする」と不安げな表情を浮かべた。
ただ、査定士から「サインを入れていただくともう1万円」と提案され、鄭大世は「じゃあそうする」と承諾。「2010. W杯に導いてくれたユニフォーム 鄭大世」と熱いメッセージ入りのサインを書き入れ、最終的に3万円で買い取られた。
スタジオで、吉村が「もっとつくと思いましたよね?」と尋ねると、鄭大世は「価格は気にしないですね。これはもうおまじないみたいなものなので」と真っ直ぐな目で語り、過去の栄光を清算して新たな一歩を踏み出す決意を見せていた。
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