【おくやみ】中村玉緒さん(86)が死去 肺炎のため

【おくやみ】中村玉緒さん(86)が死去 肺炎のため
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バラエティー番組などでも活躍した俳優の中村玉緒さん(本名:奥村玉緒)が
今月9日、肺炎のため亡くなった。86歳だった。

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都内の斎場で告別式が17日に執り行われる

告別式には生前、親交があった松平健さんや明石家さんまさん、浅田美代子さん、梅沢富美男さんなど、多くの芸能人も参列したということです。
中村玉緒さんのご遺骨は最愛の夫・勝新太郎さんと同じお墓に納められるということです。

俳優で甥の若山騎一郎さん
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俳優で甥の若山騎一郎さん
「勝おじちゃんに対しての無償の愛というか、偉大なる愛を成就できたんだなと。
今会っているんだろうなと。息子とも会っているのだろうなと。
きょうこの葬儀にあたって私は感じました」

小林幸子「夢見る少女みたいな方でした」

歌手の小林幸子(72)が13日、東京農業大学世田谷キャンパスで行われた田植えイベントに参加し、今月9日に肺炎のため亡くなった俳優の中村玉緒さんについて語った。

訃報が伝えられた時の心境について問われると、「びっくりしました…」と一言。「玉緒さんとは昔からドラマで何回も共演させていただきました」と振り返り、「施設に入っていたことは聞いてはいたんですが…ショックですね」と心境を語った。

玉緒さんと最後に会ったのは「ドラマ(の撮影)で、10年前ぐらいでした」とのこと。在りし日の玉緒さんについては「ホントに明るいんです。みんなが集まってくる、すてきな魅力を持ってらっしゃる女優さんでいらっしゃいました。気さくであのまんまの方。夢見る少女みたいな方でした」と振り返った。
(14日午前8時 更新)

藤原紀香「私の胸にはいつも笑顔の玉緒さんがいます」

女優の中村玉緒さんの訃報を受け、13日までに俳優仲間がSNSを更新。追悼コメントを発表した。

藤原紀香

「中村玉緒さん。TBS連続ドラマ『あきまへんで』でご一緒させていただいて以来、いつもお優しく接してくださり、本当にありがとうございました。玉緒さんの明るい笑顔と、周りをふわりと包み込むような温かさは、今も鮮やかに思い出されます。お会いするたびに元気をいただき、そのお人柄にたくさん学ばせていただきました。私の胸には、いつも笑顔の玉緒さんがいます。感謝の気持ちを込めて。どうか安らかにお眠りください。合掌」

松田美由紀

「中村玉緒さんが、お亡くなりになったと知りました。勝新太郎さんとは、生前とてもよくしていただき、優作が亡くなった後も法事で『自分のためだけに使いなさい。』と大金を突然頂き、家族を助けていただいたり、フランスの画家バルティスさんが東京にいらした時も、『優作の代わりに連れて行ってやるな』とお会いさせてくださったり、夢のような事を経験させていただきました。玉緒さんとはお会いした事は無かったですが、お手紙を書かせていただきましたら、優しいお言葉を頂きました。玉緒さんが亡くなって、なんだか、私の中で一つの歴史が終わったみたいで、とても寂しいです。私の人生で、多分歴史に残る本当に楽しかった時間を頂いたので、とてもとても感謝しています。毎日の日常に、そんなにびっくりするような事はないけど、勝さんは本当に幸せを配る方でした。だからこその玉緒さんが強く支えられていたんだと思います。玉緒さん。優作と勝さんによろしくお伝えくださいね。心からご冥福をお祈りします」

田中泯

「RIP 中村玉緒さん!本当に寂しい。鎌倉物語の撮影中、会うとずっとそばに来てくれ、舞台挨拶でも手をつないで登壇しましたね。勝新太郎さんにあわせたかったと何度も言われた。おかげで山崎貴組『DESTINY鎌倉ものがたり』の撮影を僕らは楽しく過ごしていました。またどこかで会いましょうね」

(13日午後5時 更新)

早見優「その明るさに元気をいただいていました」

女優の中村玉緒さんの訃報を受け、故人と親交のあった著名人が13日までにSNSを通じて追悼した。

歌手の早見優

「中村玉緒さんの訃報に接し、とても寂しい気持ちです。毎年のように節分の行事でご一緒させていただきましたが、いつお会いしても明るく、周りをぱーっと華やかな雰囲気にしてくださるすてきな方でした。優しい笑顔と温かなお人柄に、たくさんの方が元気をいただいていたことと思います。私自身もお会いするたびに、その明るさに元気をいただいていました。心より感謝の気持ちを込めて、ご冥福をお祈り申し上げます」

作家でタレントの志茂田景樹

「中村玉緒さんが逝ってしまわれた。同年で親しみを抱ける人だった。ある番組のクイズコーナーで中村さんが黒地に金糸銀糸を使った見事な刺繍(ししゅう)のタイツをいただいた。景樹さん、はく?と。ハイと急いで受け取った。他にはける人はいませんよ、と笑われた。ご冥福を祈ります」

女優の池上季実子(67)

「お元気かなー?と思っていたら…東映撮影所の俳優会館の扉開けて私を見つけて大きな声で『季実子ちゃん、今日は出まへえー』とパチンコ回すポーズ。Cute!これからは大好きな勝さんと一緒ですねっ。さあ、忙しくなりますよー(笑)パチンコしてる暇は無い(笑)向こうでも楽しまれて下さいね」

(13日午後4時 更新)

梅沢富美男「いつも明るくて劇団員にもスタッフにも優しく接してくださったこと忘れません」

女優の中村玉緒さんが肺炎のため亡くなったことを受け、俳優の梅沢富美男(75)が12日、Xで追悼した。

梅沢は「玉緒さん、お疲れ様でした。ドラマやバラエティーでたくさんお世話になりました。中でも、僕が座長をついだ2012年の梅沢富美男劇団旗揚げ公演にでてくださったこと、本当に感謝しています」と思いを明かし、「いつも明るくて劇団員にもスタッフにも優しく接してくださったこと忘れません」と中村さんの人柄を振り返った。

続く投稿では「本当にありがとうございました。どうぞゆっくり休んでください。そのうち追いかけます。また一緒にお芝居させて下さい」とつづり、舞台上での中村さんとの写真を投稿した。

梅沢は中村さんと、2011年に舞台で共演した際には、ブログで「いつかご一緒したいとおもっていた玉緒さん。今月は夢がかなってうれしいです」と喜びを記していた。

(13日午前11時更新)

氷川きよし「いただいた留守電も大切に残しています」

歌手の氷川きよし(48)が12日、追悼コメントを発表した。
二人は2003年、TAMAO&KIYOSHIのアーティスト名でシングル「ラブリィ」をリリースするなど、
親交が深かった。

いつも電話で中村玉緒さんが、美空ひばりさんの『越後獅子の唄』を歌われていたのを、
今、懐かしく思い出しています。

玉緒さんとは、もう20年以上のおつきあいで、一緒にデュエットCDで
「ラブリィ」(2003年10月、 TAMAO&KIYOSHI、 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童)
という曲を歌わせていただきました。

お会いした思い出もたくさんありますし、ふとした時に玉緒さんが「どうしてますか」、
「元気にしてますか」とお電話をくださるんです。

なかなか顔も出せず、ずっとご無沙汰していて、すごく気掛かりだったんですが、
今日、ニュースを聞いて、ものすごくショックでした。
玉緒さんからいただいた留守電も大切に残しています。
その声を聞くと、元気な玉緒さんがまだいらっしゃるという感覚があります。

ずっとこの芸能界で、長くお芝居をされ、日本中の方を明るい気持ちにさせてくださった俳優さんで、
自分にも本当によくしてくださって、誰に対してもフレンドリーで、
人を楽しくさせる方だなと思います。

これからも玉緒さんとの思い出を胸に、自分も長く皆様に愛していただける歌手になれるよう
精進していきたいと思います。

玉緒さん、本当に寂しいですが、どうかゆっくり休まれてください。
本当にありがとうございました。
(12日午後7時40分 更新)

マロニー株式会社」が公式サイトで追悼

女優・中村玉緒さん(写真)の訃報を受け、中村さんが長年CMに出演していた
食品メーカー「マロニー株式会社」が12日、公式サイトで追悼コメントを発表した。

「中村玉緒さんご逝去に寄せて」と題した文書をアップ。
「このたびは中村玉緒さんのご訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。
中村玉緒さんには1995年から2019年まで、当社のテレビCMに多数ご出演いただきました。
特に中村玉緒さんの明るいキャラクターとマロニーちゃんというフレーズをきっかけに、
皆様に広く愛される製品になりましたものと大変深く感謝しております」とし、
「在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします」と故人をしのんだ。
(12日午後7時20分 更新)

浅田美代子「大好きなパパさんとやっと一緒にいられますね」

女優の中村玉緒さんの訃報を受け、バラエティー番組などで共演した女優の浅田美代子が追悼した。

いまでも、あのガハハという笑い声が聞こえてきます。明るくて楽しいことが大好きだった玉緒さん。
さんまさんとの海外ロケに何度も行って楽しかった思い出がよみがえります。

会いたかったな…最近、会えなかったことが悔やまれます。

お母さん、あの世でも大好きなパチンコやれそうですか?
大好きなパパさんとやっと一緒にいられますね。どうか安らかに…
(12日午後6時45分 更新)

せんだみつお(78)、関根勤(72)が追悼

せんだみつお(78)

玉緒さんの86年の見事な人生、本当に尊敬しています。
楽屋でも本番でも、その笑顔でみんなを明るくしてくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりご冥福をお祈りいたします。

関根勤(72)

玉緒さんにもうお会い出来ないと思うととても残念です。
玉緒さんは、とても優しくて面白くて、玉緒さんの周りはいつも笑顔であふれていました。
旦那さんの勝新太郎さんをはじめ昭和の名優さんたちのエピソードを聞くのが好きでした。
とても寂しいです。ご冥福をお祈りいたします。(Xより)。

(12日午後3時45分 更新)

芸能界から追悼の言葉が相次ぐ

片岡愛之助(54)

一昨日ドラマのヘアメイクさんとお話ししていて、
ふと僕が玉緒さん元気かなぁなんて久しぶりに玉緒さんのお話をしたばかりで、虫の知らせかなと。
玉緒さんとはお仕事こそご一緒してませんが、よくご飯はご一緒させていただいてました。
さびしい限りです。玉緒さん、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でございました。
心より御冥福をお祈り申し上げます。

松尾貴史(66)

中村玉緒さんの訃報に接した。猛烈に明るくスケールの大きな俳優だった。
何度かテレビ番組でご一緒したが、毎度腹がよじれるくらいに笑わせてくださった。
ありがとうございます。
偉大な勝新太郎さんと添われただけでも大変な功績だ。哀悼。

勝新太郎と帝国ホテルで結婚式(1962年3月)
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入江慎也さん

中村玉緒さんとは、さんまのスーパーからくりTVでお世話になった。
カラテカで5年間前説させていただいていた。
毎年スタッフさん全員と僕らカラテカを勝新太郎さんの行きつけの焼肉屋さんに
連れて行っていただいた。全部ごちそうしていただいた。
ずっとカステラさんと呼ばれていた。ご冥福をお祈りいたします。

(12日午後3時40分 更新)

藤田朋子「心の中は、ずっと土砂降り」

女優の中村玉緒さんの訃報を受け、女優の藤田朋子(60)が12日、
自身のインスタグラムで故人をしのんだ。

中村さんと藤田は、2015年公開の映画「ポプラの秋」で共演。
同作で共演した際のツーショット写真を添え、
「玉緒さん 勝さんやがんちゃんのところへ、行ってしまった。玉緒さん さようなら」と悼んだ。

続けて「最近お別れする人が続いていて」とつづり、
ハッシュタグを付け「菅原洋一 さん」「ミルトン冨田さん」「ガッツ石松 さん」
「桑山と出会った頃からの知り合いのバーテンダーさん」と名前を挙げていき、
「ああ この雨のように心の中は、ずっと土砂降り」と悲しい胸の内を吐露した。

藤田は14年6月にも、自身のブログで、中村さんとの共演について投稿。
『おばあさん』役の中村玉緒さんとは、役者としての共演は初めてです。
『ワタシのこと、女優さんだと思ってない人が大勢おるから』と、お話しされてましたが、
​今回、ご一緒させていただけて、うれしい私です」と喜んでいた。
(12日午後3時20分更新)

さとう珠緒「太陽のような方でした」

女優の中村玉緒さんが肺炎のため亡くなったことを受け12日、
タレントのさとう珠緒(53)がXで追悼した。

さとうは、中村さんと過去にドラマで共演した際の写真を投稿し、
「私の両親は中村玉緒さんのファンで、『珠緒』という名前をつけてくれました。
玉緒さんのおかげで、この名前があります」と明かした。

続けて「地方ロケで前乗りが遅いと、ホテルの部屋にビールを差し入れてくださったり、
いつも優しく、明るく楽しく、太陽のような方でした」と中村さんの人柄を振り返り、
「本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」とつづった。

二人は、民放のドラマシリーズで共演。
中村さんが清掃会社の会長役で、さとうは社員役を演じていた。
(12日午後3時15分 更新)

俳優の中村玉緒さん(86)が肺炎のため死去

中村さんは1939年7月12日生まれ、京都出身。
上方歌舞伎の名門成駒屋の二代目中村鴈治郎さんの長女として誕生。
53年、中学生の時、本名の林玉緒で映画「景子と雪江」に映画初出演。
54年に大映と専属契約を結び、芸名を「中村玉緒」に改め、
映画「炎上」「ぼんち」「大菩薩峠」などに出演。
これらの作品で京都市民映画祭助演女優賞、ブルーリボン賞助演女優賞、
毎日映画コンクール女優助演賞などを受賞。

その後、フリーとなりテレビドラマや舞台にも進出。
94年以降はタレントの明石家さんまが司会を務めるバラエティー番組に
レギュラー出演し、天然のキャラクターで人気を得た。

プライベートでは映画「悪名」で共演した俳優の勝新太郎さんと62年に結婚し、
長女・眞粧美さんと長男で俳優の鴈龍太郎さん(2019年に死去)をもうけた。
勝さんは67年に「勝プロ」を設立するも81年に倒産。巨額の負債が残り、
不祥事を起こし97年に下咽頭がんで亡くなった勝さんを支え続けた。

通夜は16日午後6時から、告別式は17日午前9時30分から、
ともに東京・品川区の桐ケ谷斎場で。喪主は長女の奥村眞粧美さん。

(12日 午後1時30分 更新)   

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