その後、FCY(フルコースイエロ―)が出るなどの影響で8号車は首位から落ちたが、23時間が経過した時点で7号車が首位に浮上、8号車が2位の1-2体制となった。その後は20号車BMWが猛追する中、8号車のセバスチャン・ブエミが決死のブロックで盾となるなど、トヨタ一丸のチームプレーで、最後は7号車の小林が首位を守り切り、8号車も3位で栄光のチェッカーを受け、ダブル表彰台を獲得。
この勝利でトヨタは、2022年のセバスチャン・ブエミ、ブレンドン・ハートレイ、平川亮組以来となる総合優勝を果たした。トヨタはメーカー別ではベントレーに並ぶ歴代5位のル・マン通算6勝目、2023年から続いたフェラーリの連覇を阻んだ。(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)
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