サーキットの後半に位置する中低速の複合コーナーで、勝負どころの「インディアナポリス・コーナー」では、20号車がスリップストリームから8号車の真横に並んできたが、ブエミは鮮やかなブロックで2位をキープ。ここで布施宏倖アナも、「守れるか? ブエミ! ブエミ! ブエミが守ったー!」とブエミの名を連呼するほど白熱の実況を繰り広げている。
20号車が前方の8号車を2秒以下の射程圏内に捉えた状況から、なんと20分以上もの間ブロックを完遂し続けたブエミ。結果、レースは7号車が見事、優勝を飾り、8号車も3位のまま24時間を走破している。トヨタの2台は、速さと安定性を高いレベルで両立し続けてダブル表彰台を獲得し、伝統のレースを最高の形で締めくくることになった。
レース終盤におけるブエミ渾身のブロックシーンを見届けた視聴者からは、「円熟の職人技!」「ナイスブロック」「鬼ブロック」「ブエミがんばれ!可夢偉に勝たせてあげたい!」「ナイスブエミ」「ブエミがMVPだな」など、多くの応援メッセージが寄せられている。(ABEMA『世界耐久選手権2026』/(C)WEC)
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